しらみの感染しやすい場所

しらみの感染しやすい場所というものが
実はあるので覚えておきましょう。


しらみは夏が主体でしたが、
今は年中流行しているようです。


虫は2〜3mmで色は灰から白です。
血を吸うと黒っぽくなります。


卵は34度以下でも以上でも
孵化しにくくなりますので、
落ちた卵による感染はほとんどありませんが、
家では掃除機でていねいに吸い取ってください。


頭を直接くっつけるか、
頭をふいたタオルを共有するとうつります。


プールが感染源になりやすいわけです。


親虫も温度にきわめて敏感で、
やはり落ちると死んでしまいますが、
夏場など親虫は身体を這上がって来ることも
あるようです。


プールの脱衣所は湿度も高く
温度も高いので長く生きています。


最近は温水プールで冬場でも感染するわけです。


接触するようにタオルを掛けていると移動します。
ロッカーでも感染します。


幼稚園などでは
床に直接ねころがったりするので感染します。


親虫はバルサン等で処理します。
乾燥させ、温度を下げるのも大事です。


枕は危険です 。


毛虱と頭しらみは
人間の頭と陰部で住み別けているくらいですから、
動物間で移動することはないと思われます。


しらみは高度に進化した昆虫です。


しかも,何万年にもわたって、
宿主の動物に適応してきました。


一種の有毛動物がいれば
一種の虱がいるぐらい分化しています。


ゴリラや、チンパンジーのしらみも
人間には感染しません。




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