頭しらみの生態

頭しらみの生態についてお話します。


頭部に産みつけられた頭しらみの卵は
1週間から10日で孵化します。


孵化とは卵がかえることですね。
又、卵から新しい個体が脱出してくることも
孵化と言います。


孵化したあと
幼虫はさなぎにはならずに
3回ほど脱皮をして、
2〜3週間ほどで成虫となります。


幼虫と成虫の形はほとんど同じです。


そして成虫は1日に約5個ほどの卵を産み、
1ヶ月間に約150個の卵を
頭部の根元に近いところに産卵します。


ですので、
頭しらみの卵から成虫になるまでの期間は
約1ヶ月です。


成虫の寿命は
約1〜1.5ヶ月ぐらいといわれています。


頭しらみは幼虫でも成虫でも吸血します。


そして頭部から離れてしまって
吸血できなくても
頭しらみは数日間(1〜3日間ぐらい)
生存することができるといわれています。


羽などはないので
飛んだりすることはなく、
あまり動き回るということはないようです。


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